3DパノラマX線装置 エクセラスマートF+で次世代プレミアム高画質で適切な診断が行えます。

歯根の形態や根尖方向など細部の把握が可能となり歯内療法をはじめ、日常臨床のすべてに活用できます。

 

 

高さ6cm以下のFOVは、対合歯が撮影できる範囲でありながら、放射線感受性の高い水晶体が撮影領域に入ることを避け、必要な部分だけを撮影することができます。そのため患者さんが受ける線量を低減させることができます。

 

 

患者さんにやさしい低線量 ハイスピード撮影

高感度Direct CMOSセンサー採用により高画質はそのままに、照射線量を当社従来比50%に軽減しました。

また撮影時間を短くすることで、患者さんの負担と体動による撮影ミスを減らし、患者さんも安心して撮影に臨めます。